教育

尼崎市内中学校で「ヘモグロビン値を知って、食生活を考えよう!」の授業をしました。

栄養教諭をめざす4年次生が、「教職実践演習」の授業の一環として、中学生対象に食育の授業を行いました。
尼崎市内の中学校での実習は、今年で7年目となります。

今年は日新中学校において、2年生の家庭科の時間に「ヘモグロビン値を知って、食生活を考えよう!」と題した授業を行いました。自分のヘモグロビン値(推定値)を知ることで貧血のしくみを理解し、バランスの取れた食事の大切さや、健康な食事のとり方を学び、日頃の食生活を見直すことによって、健康に対する意識を高めることがねらいです。

ヘモグロビン推定値は、近赤外線の吸収量より求められる測定器を使用し、事前(10月)に測定しました(右下写真)。鉄分の多い料理を用いたビンゴゲームでは、食品の選択について楽しく学ぶことができたようで、生徒さんたちの笑顔があふれていました。今後の食生活の中で印象に残り、役立ててくれることを祈っております。
また、学生にとっては、教育実習での小学生に対する授業との違いを経験するよい機会となりました。
実施日:令和元年12月3日(火),5日(木)