入試成績優秀者特待生制度
大学4学科の適用人数が各20名に拡大
科目試験の得点率70%以上で授業料半額免除のチャンス
国公立より安い授業料で大学で学ぶことができると好評の同制度は、4年間の授業料半額免除となる特待生制度です。
従来、各学科5名となっていた人数制限枠を、今年度は4学科限定で大幅拡充。
これにより、科目試験で得点率70%以上となった受験生20名までが特待生適用となり、チャンスが大きく拡大します。
科目試験実施の入試は、10月実施の基礎学力型入試よりスタートするため、早期の特待獲得も可能。
併願受験でも適用されますので、上位校をめざす方にもメリットが大きい措置です。
さらに、専願者は特待生チャレンジ制度&入学検定料フリーパス制度を活用して、適用になるまで何度でも特待生にチャレンジすることも可能です。
この秋に向けて、今から受験勉強に取り組んで、得点率70%以上をめざしましょう!
対象入試:基礎学力入試、学校推薦入試前期・中期・後期、一般入試A
対象学科:ビジネス学科、総合健康学科、食物栄養学科、児童教育学科
免除内容:授業料半額免除×4年間
※出願にあたっては入学試験要項や本学HPの入試情報ページを必ずご確認ください。
特待生チャレンジ制度
合格をキープしたまま無料で再受験が可能!
専願者には最大5回のチャンス
今年度より導入された話題の新制度「特待生チャレンジ」。
専願入試で合格、入学手続きを終えていれば、検定料フリーパス制度を利用して、以降の特待生対象入試で特待生をめざして再受験することが可能です。
例えば、食物栄養学科をAO経験値入試で合格した場合には、基礎学力入試以降で最大5回の特待生獲得のチャンスがあります。
是非、この制度を活用して授業料4年間半額となる「特待生」をめざしてください。
※人間看護学科は最大2回(学校推薦入試前期、一般入試A)となります
※適用条件等の詳細は下記「入試情報」にてご確認ください
専願入試で合格、入学手続きを終えていれば、検定料フリーパス制度を利用して、以降の特待生対象入試で特待生をめざして再受験することが可能です。
例えば、食物栄養学科をAO経験値入試で合格した場合には、基礎学力入試以降で最大5回の特待生獲得のチャンスがあります。
是非、この制度を活用して授業料4年間半額となる「特待生」をめざしてください。
※人間看護学科は最大2回(学校推薦入試前期、一般入試A)となります
※適用条件等の詳細は下記「入試情報」にてご確認ください